眠りにも関係するアミノ酸

最近目覚めが悪くなった…とか、何だかよく眠れていない気がする、疲れが翌日まで持ちこしてしまう、という悩みを抱えている人はいませんか?睡眠は人間にとって必ず必要なものですが、しっかりと質のいい睡眠をとれないと、健康にも影響を及ぼしてしまいます。実はアミノ酸が睡眠の質を高めるといわれています。アミノ酸の中でも、睡眠に関係するのはグリシンと呼ばれるアミノ酸です。グリシンと睡眠の関係についてご紹介します。

 

眠る前のアミノ酸が大事

睡眠がうまくとれない、と感じている人におすすめしたいのは、眠る前のアミノ酸です。眠る前にアミノ酸を摂取しておくと、翌朝起きた時に感じる疲れがかなり軽減する人が多いです。前日に運動をしたときや、仕事が忙しかったりすると、疲労が翌日まで残ることってよくありますよね。疲れが残ったままでは日中の活動も辛さを感じてしまいますし、作業効率もよくありません。

 

スッキリと目覚めることができ、日中も眠くなりにくいので、毎日を心地よく元気に過ごすことができるでしょう。

 

睡眠の質やリズムも整える

アミノ酸には、深部体温を下げる働きがあります。深部体温は身体の内側の温度のことです。深部体温が下がれば、深い眠りに導いてくれてぐっすり眠ることができます。同じ眠りでも深い眠りと浅い眠りでは眠りの質が異なります。深い眠りの量が多い状態が理想です。睡眠の質やリズムを、アミノ酸のグリシンが整えてくれるのです。

 

筋肉疲労の改善にもアミノ酸

睡眠をしている間は、起きているときよりも成長ホルモンが多く分泌されています。その成長ホルモンをますます増やすことができるのは、アミノ酸です。眠る前のアミノ酸によって、眠ったときに分泌される成長ホルモンが増えて、筋肉疲労も回復できます。前日に運動をして、翌日までその運動による疲れが響いてしまう…というときや、早く筋肉を修復したいというときには、ぜひ眠る前にアミノ酸を摂取しましょう。

 

生活のリズムも整うアミノ酸の実力

アミノ酸は、人間の心地よい生活リズムを作るために欠かせない成分です。毎日気持ちよく起きて、日中は活発に活動、眠るときにはぐっすり眠る…それこそベストな生活といえるでしょう。でも、なかなかベストな生活リズムを作れている人って少ないですよね。アミノ酸を補うことによって、生活のリズムを整えることができます。アミノ酸を摂取して、自分にとって心地よい生活を手に入れましょう。