アミノ酸を摂取できる食品

アミノ酸を摂取しようと思ったとき、どんな方法を考えますか?やはり、毎日の食生活から摂取できるのが一番いい、と考える人が多いと思います。特に必須アミノ酸は体内で合成することができないので、外から取り入れて補うしかありません。

 

では、アミノ酸を多く含んでいる食品とはどのようなものがあるでしょうか。

 

たんぱく質の多い食品を選ぶ

アミノ酸はたんぱく質です。そのため、肉や魚、卵などに多く含まれています。たんぱく質は筋肉を作り出し、体力をつけるために大事だといわれていますね。アミノ酸はたんぱく質を多く含む食品に必ず含まれているので、積極的に肉・魚・卵などを摂取するようにしましょう。多くの人が、毎日の生活の中で自然と口にしているのではないでしょうか。

 

様々な食品を摂取する

たんぱく質を含む食品ならどんなものでもいい、というわけではありません。いつも同じ肉・魚を食べているだけではいけないのです。アミノ酸といっても、実は種類がたくさんあります。いろいろなアミノ酸をバランスよく摂取することが、体にとって一番いいアミノ酸の摂取方法です。牛肉と豚肉ではアミノ酸の種類も変わってしまいますし、肉と魚ではもちろんアミノ酸の種類は異なっています。

 

アミノ酸スコアとは?

必須アミノ酸を摂取するときに、参考にしたいのがアミノ酸スコアというものです。アミノ酸スコアは食品がスコア別に分けられており、たんぱく質の栄養価によってそれぞれ評価されています。必須アミノ酸の9種類の含有量が数値となってわかるようになっているので、スコアが高いものはバランスよくアミノ酸を含んでいます。

 

肉類や魚類、卵に関しては100点というスコアがつけられています。しかし、それ以外にも、90点にはチーズやベーコン、80点にはさつまいもやキウイなどなっています。日本人が主食としているご飯は65点です。

 

アミノ酸スコアで食べ合わせの工夫

主食であるご飯が65点でも、食べ合わせ次第では100点にすることも可能です。ご飯と一緒に焼き魚やお豆腐、お肉などを食べればアミノ酸スコアは100点になりますよね。ご飯に納豆をプラスするだけでも、スコアは上がります。スコアが低いものを食べない方がいい、というのではなく、満点を目指して食べ合わせを工夫するだけでアミノ酸の摂取量が増えます。アミノ酸の量を気にしすぎるあまり、カロリーを摂取しすぎることがないように、食事量はしっかりと管理しておきましょう。